Z750LTD エンジン腰上 




Hさん、お待たせしております
少しずつ作業は進んでおりますのであと少しお待ちを

腰上オーバーホール 

Z750LTDの腰上オーバーホールをやらせてもらっています。

オイル漏れがひどくなってしまったので、オイル漏れ修理ついでにバルブステムシール交換やリング交換も
予算に合わせて必要箇所を進めさせていただく事に。

まずは分解したら、ガスケットを綺麗にはがして各部の清掃からです
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フロントフォーク修正できます 

バイクの修理やカスタム、何をやるにしても予算というのは一番考える部分ですよね。

パーツを交換すればもちろん、直りますが。
どうしても予算が・・・ という場合は修正という手段も有ります。

修正は破損度合いにもよりますが、物によっては使用に差し支えないレベルまで修復可能です。
(破損がひどい場合は不可能な場合も有ります)

今回は正立フォークのインナーチューブ曲がり修正をやらせていただきました。
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7トンの力を加えいきます
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何回も回しながら微調整
ダイヤルゲージの振れは0.1mm以下まで直りました。
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復活!!
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御見積りお気軽に

スティードのメンテ 

Nさんの愛車のメンテをやらせてもらいました。

どうやら、しばらく乗って無かった為、エンジンがかからなくなってしまったとの事

長期保管で多いキャブ詰まりでした。 
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ガソリンは、早い場合半年ぐらいで腐食してキャブレターを詰まらせてしまいます。
こまめに乗ってあげることが一番良いですが。
なかなか乗ってあげられない時は、キャブレターのガソリンを抜いておくとキャブ詰まりが防げます。
ワコーズのフューエルワンを入れてあげるのも、ガソリン腐食防止に効果があります。

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フロントフォークのオーバーホールも実施
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これでまた気持ちよく乗れますね

4ミニエンジン修理 

エンジン不調の修理をやらせてもらっています

エンジンが8000RPM以上回らない
原因はなんなんだ?

吸気、排気系から点検異常無し

少しメカノイズもあったためバルブクリアランスチェック、規定値

カムシャフトをチェック
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ありゃ!
原因はこれです
左 NG   右 正常品
左の装着されていたカム山が磨り減って磨耗していました
カムは磨耗するとバルブタイミングの狂いやバルブが十分に開かないといった不具合が発生します。
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ロッカーアームも磨耗
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チューニングされたエンジンは高負荷、高回転を多様します。
オイルポンプを強化タイプにしオイルの流量を増やし
オイルクーラーや油温計の装着で油温管理し
チューニングエンジンに見合った質の高いオイルを使用してエンジンを保護してあげましょう

RMX250修理 

高回転が回らないとの事でお預かりさせてもらいました

まずはエアクリーナー、キャブレターを点検
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異常無し

次に排気バルブをチャンバーを外して点検
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バルブ本体目視では異常無し

じゃあどこだ?

バルブを動かす為のロッドを点検したところ???

おや?あれ?

外れている
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ロッド連結部の樹脂が経年劣化で緩くなり外れてしまったようだ
これではバルブが開かない

外れ難いよう対策して装着しエンジン始動
テスト走行でも上まで回るようになりました。

良かった良かった

RTL250エンジン 

だいぶエンジンが疲れてきたということでオーバーホールをやらせていただきました
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軽さが命のトライアル車
左右のエンジンのカバーはマグネシウムなんです
Mさん完成しましたよ~
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スクター駆動系メンテ 

バイクの加速性能がおかしいとの事で、修理をお預かりしました。
分かりやすく言うと、ギヤつきのバイクで常に5速で走っていて変速しないような感じと

となるとやはり駆動系のトラブルかと予測しプーリーカバーを開けてみるとびっくり
ウエイトローラーが粉々になっているではありませんか!
プーリー本体側も重度の磨耗
さすがにこれでは変速できませんね。
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左取り外した物   右 新品
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250cc以上のスクターの駆動系メンテナンス推奨時期 20000km
それ以下の排気量の小さい車両は10000kmを目安に点検してあげましょう。


エンジンオーバーホール 

HRCのトライアル車RTLのエンジンオーバーホールをやらせてもらいました

致命的な箇所は無い様であったが、少しメカノイズが大きくなってきたかなということで、
オーバーホールし各部をリフレッシュ

分解して行くと、クランクシャフトを支えているベアリングが錆びてガタついているではありませんか
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てな訳でベアリングを新品に交換。
2サイクルエンジンはクランクケース室がオイルに浸かっているわけではないので、長期動かしていなかったりすると錆び易いんです。
エンジンを回した時にシャーシャーとかゴロついた音がでているエンジンはクランクベアリングが怪しいですぞ
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ピストンや、各部のオイルシールも交換してリフレッシュ
今度は気持ちよく乗れそうですね。
ありがとうございます




お知らせ 

明日28日(木)
誠に勝手ながら、業務都合により臨時休業とさせていただきます。ご迷惑お掛けしますm(_ _)m

CBR1000RR ステーターコイル交換 

今日は、CBR1000RRのリコール対策

ステーターコイル&ローター(発電機)を対作品へ交換
コイルの発熱量が多く、まれにコイルが炭化してしまうのがあるらしい。

交換作業でちょっと感心した出来事。
CBRのジェネレーターカバーって、ガスケットが入っていないんです。
普通の考えだと、オイルが漏れないように紙やメタルのガスケットを間に挟んでオイル漏れを防ぎますが、この車両は最初から無いんです。
エンジンの熱伝導率を高める為だと思います。
液状ガスケットを少量使用しますが、製品の品質も求められるわけです。

バイクは日々進歩していきます。
私も時代においていかれないように頑張ろう

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ホンダリコール情報
http://www.honda.co.jp/recall/