CBR1100XX ブレーキカスタム&メンテ 

いつも良くして頂いているKさんの愛車CBR1100XXのブレーキのカスタムをやらせていただきました。

CBR1100XXは大きく2つに分けると前期のキャブレターモデル、後期のインジェクションモデルに分けられます。
Kさんの愛車はキャブレターモデル、足回りも若干違うんです。
そのせいなのか、99’以降のインジェクションモデルは社外品のブレーキディスクがたくさんラインナップされているんですが、なぜかそれ以前の物は私が調べた限りラインナップが全然無いんです
悩んだ結果、後期の物をどうにかつけてしまおうという作戦に。

前期と後期のブレーキでディスクの違いは3つ
①オフセット量が数ミリ違う
②センター穴形が違う
③取り付けネジ穴ピッチも違う
少加工で付くと思いきや、割りと大変な事である。
早く言えば全く合わないわけである

①②をクリアする為専用スペーサーをワンオフ作成
つけてしまえば見えなくなったしまうが、世界に一つだけの一品が出来ました
これをディスクとの間に挟むことで①②をクリアするわけである。
P1001763ss.jpgP1001764ss.jpg

③はディスク穴を少加工する事でクリア

スペーサーを挟む為、ボルト長を若干長めの物をセット
どうせなのででチタンのボルトを採用。
純正の物と重量を比べてみました。
純正12本で94グラム
P1001765ss.jpg

チタン製12本で56グラム(ちょっと長くなっているのに)
P1001766ss.jpg
チタンはやっぱ軽い

たった38グラムの軽量化だが気分はそれ以上である

いよいよ装着 無時装着
ブレーキディスク BRAKING社ウェーブディスク
P1001773ss.jpg

同時にキャリパーのメンテナンスもやらせていただきました
ブレーキフルードは水溶性なのでぬるま湯&洗剤で洗うのが一番(私は)
P1001769ssb.jpg
黒いのが汚れである
P1001770ssb.jpg

綺麗に洗浄したら組み付けて、エア抜きして完了
P1001772ssb.jpg
P1001768ssb.jpg
リフレッシュして愛車もさぞかし喜んでいることでしょう
この度はありがとうございました。


ブレーキは肝心要な部分です、定期的に点検をしてあげましょう。
外部からの目視によるブレーキ残量点検、引きずり具合の点検、ドラムブレーキ遊び調整は無料で行なっております、お気軽に御相談下さい。


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今回のメンテをやらせていただいたオーナーKさんの営む石製品のショップも良かったらお立ち寄り下さい
http://www.sekisin.net/




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