バイクの素材って深いな(金属) 

修理車のYZF-R6のサイドスタンドを見てふと・・・・ アルミ製なんだ・・・
やはり軽量化の為であろう。
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私の知る限り国産車のスタンドの材質は99%鉄、コスト的にも強度的にも鉄に軍配が上がる
アルミ製は強度的には鉄よりやわらかく曲がりやすい使用にあたっては少し気を使う必要がある
そこまでしてでも車両を1グラムでも軽くしたかったのであろうと開発者の意気込みを感じる。
外車では昔からアルミ製のスタンドを用いるメーカーはあったが、ついに国産車もアルミか~
スポーツ車は軽くてパワーがあるに越した事はない。

でも軽いからと言って全てがえらいわけではない強度が保たれなければ元も子もない
ハヤブサのシートレールがその逆の例である
1999~2000年モデルのシートレール素材はアルミ
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2001~2007年モデルのシートレールは鉄
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体格の良い欧米人が二人乗りすると曲がってしまうらしいので鉄製に変更したそうだ。
その分2kg重量は増えてしまったが、強度のが重要ですもんね
普通の体型の日本人が2人乗りするにはアルミ製でもなんら問題ないんですけどね。


思い起こすとバイクっていろんな種類の金属が使われているなぁ

(フレーム、エンジン内部のクランク、カム、スポーク、ベアリングなどなど)

アルミ(フレーム、スイングアーム、エンジンケース、ピストン、ホイールなどなど)

(発電機、ハーネス、スイッチ接点、コイルなどなど)

ステンレス(マフラー、フェンダー、ボルトなどなど)

チタン(マフラー、ボルトなどなど)

マグネシウム(ホイール、カバーなどなど)

(バランスウェイト、バッテリーなどなど)

プラチナ(プラグ)

イリジウム(プラグ)

その他にもあると思いますが、金属個々の性質を用途に使い分け優れた車両を作っているんですよね。
ふむふむ


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